デジタルハウスで勝つ

デジタルハウスが常識に?

◆建主の不安と不満に応えていない

注文住宅の建主は竣工するまで不安をお持ちです。完成するまで本当はわかっていない。

注文住宅購入者に対するアンケート調査では、4人に3人が何かしらの改善点見つけています。

建物ができてから気づくものばかりです。

建設業者の責任はなくても、建主に残念な思いをさせています。

 

◆デジタルに弱い建設業

付加価値を高めるにはデジタルが最も効果的です。

建設業はデジタルに弱い。

競合も同じ、横並びから脱出するチャンスです。

デジタルの活用は避けては通れません。

「変われる者が生き残る。」言葉どおり。

 



異次元効果

◆2Dを3Dにするだけ

今の2D CADをBIMに変えるだけ。

そこからデジタルハウスは始まります。

デジタルハウスは建設の見える化します。

リクエストの見える化・設計の見える化・建設の見える化・・・・・

顧客満足度は上がり、施工品質は上がり、建設コストは下がる。

まさに異次元の費用対効果です。

 

◆顧客満足度

建つまで分からない不安と、建設業のデジタル化への遅れに、建主は不満を持っています。

不満を解消できればビジネスのチャンスは広がります。

 

デジタルハウスを見れば、不確かなリクエストも明確に分かります。意思決定が早まります。

 


◆設計品質

BIMでモデリングします。

納まりも3Dで確認できます。正しく早く理解できます。

モデルを見れば、初心者でもチェックできます。設計品質を上げ人件費の削減になります。

モデルと図面が連動します。図面間の矛盾は発生しません。

 

◆施工品質

3Dモデルだから多面的に確認できます。前もって完成像を見れるので施工ミスを減らせます。

デジタル特有の表現ができます。必要な情報だけ見れます。直感的に理解できます。

構造と設備の取合いや、工種間の調整に効力を発揮します。

 


◆合意スピード

見えると、早い。

最初の設計打合せから2週間後に設計申込。

お問合せから9週間後に工事請負契約締結。

(実際の一例です)



デジタルハウスの先へ

◆デジタルモデルハウス

住宅展示場でモデルハウスを運営すると、年間5~8千万円はかかるといわれています。

デジタルモデルハウスなら、その数十分の1で済みます。

無人で24時間稼働してくれて、予約調整も不要。

 

建主はモデルハウスの見学には疲れています。

これからはデジタルモデルハウスを下見するでしょう。

デジタルモデルハウスが、最初の選定基準になるかもしれません。

 


◆みんなで設計

バーチャルハウスで設計が見えると、建主さんも設計に参加できます。建主が直接設計に指示できるようになります。

建主さんの参加意欲と満足度は急上昇します。

 

施工者も設計に参加できます。コストコントロールが前倒しされます。無理な設計にならないよう早めのアドバイスができます。

施工者の得意な建設方法を早くに設計に反映させることができます。

 

みんなで設計すると、よいアイデアが生まれやすくなります。

まさに「文殊の智慧」です。

 



不安解消

◆全面サポート

BIMの導入は容易ではありません。

使いこなせるまでに専門スタッフの教育と組織化と習熟時間が膨大になります。

 

当社がデジタルハウスに関連する業務をお引き受けできます。

・モデル作成

・図面作成

・VR製作

・データ管理

 

あとは指示を出して、チェックして、プレゼンするだけです。 

 

◆品質と価格

一級建築士事務所がご提供するサービスです。

2012年からBIMで設計をしています。モデルと図面の品質には自信と実績があります。

費用対効果のバランスを考えてご提供できます。

 

◆設計支援サービス

設計支援も行います。

・設計案の作成。デジタルハウスを見ながら、みんなで設計。その場で修正・その場で確認ができます。

・確認申請対応

・VR製作

・デジタルハウスにインテリアデザインをして、デジタルモデルハウスの製作。

・顧客要望を反映させてデジタルモデルハウスのカスタマイズ。

その他にもご要望にお応えします。

 


価格表

 

リーズナブルな価格にて ご提供させて頂きます。

 

「みんなで設計」サービスもご提供できます。お問合せください。

 

 

デジタルハウスがゴールではありません

成果を上げることです

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