「マイホームマガジン」の調査では、注文住宅を購入された方53人の回答によると
失敗と気づくタイミングについて、「すまいーだ」では
4人に3人が改善点があって
完成後に発見されています
イメージする空間を言葉にすることは、容易ではありません。
建主さんのリクエストは必ずしも完全とはいえません。不鮮明であったり、矛盾していたり、忘れられたリクエストもあります。
多くの建主さんには初めてのことなので仕方ありません。
設計者はリクエストの意図を理解しながら、形にします。
リクエストを整理しながら設計案を作りますが、リクエストの解釈には個人差が生まれ、設計も違いが現れます。
設計図はすべてを表現していません。
設計図はプロ用に作られたもので、2次元の図面から3次元の空間を想像できる人は、ほとんどいません。
バーチャルマイホームを見ると、みんなで設計できます。
人が集まるといいアイデアが生まれ、良い設計ができます。
逆梁(梁を床の上に配置)にすることで天井裏の換気扇のダクトをまっすぐに変更できました。
従来の設計スタイル
バーチャルマイホームによる設計スタイル
バーチャルマイホームは、いつでも、どこでも、体験可能。
設計初期段階に可能性を検討して、方針を決定するための簡易モデルです。
設計完成直前の最終確認や詳細検討に使われます。具体的に製作・表現されます。
構造と設備だけを表現して確認します。
バーチャルマイホームで見えるもの
「みんなで設計」サービスもございます。お問合せください。
バーチャルマイホームご購入の方に、「みんなで設計」の体験版をご提供しています。
見えない不安を解消して
自分の思いをデザインする
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